歯並びが悪くなる癖2

前回歯並びが悪くなる癖をいくつか紹介しました。
指しゃぶり、舌や唇をかむ癖、爪を噛む癖など歯並びに大きく影響します。
今まで上げたものは口の周りの癖ですが、他にもまだいくつかあります。
例えば頬づえ。授業中いつも同じように頬づえをついていると骨格自体にも悪影響を与えます。
またこれはあごの関節にもわるいです。
寝るときも必ず同じ向きで横向きで寝る、うつぶせで寝る、などはこれも骨格に悪影響を与える可能性があるので注意が必要です。
2017年08月09日