代用甘味料とは?

 前回なぜ砂糖は歯に悪いのか?と書きました。
最近は砂糖の代わりの代用甘味料がたくさん販売されています。またこれらを使いむし歯になりにくい食品もたくさん出てきています。
では代用甘味料はどのような効果があるのでしょうか。

① むし歯菌の栄養素とならない。
むし歯菌が食べても栄養にできず酸を吐き出すことができません。
そのため歯が溶けないのです。
② むし歯菌の接着剤であり、バリヤーのもとでもあるグルカンをむし歯菌が作れない。
むし歯菌が歯に付くことができずまたバリヤーが作れないので流れてしまいます。
③ ①、②は代用甘味料のみ入っているときのことです。
ある代用甘味料は砂糖が一緒に存在してもグルカンを作らせない、このような働きがあります。

数ある代用甘味料すべてがこの3つの働きを持つわけではありません。
一つのみ、または2つのみ、全部入っているなどいろいろあります。
次回これらを整理してみます。

 

2019年03月16日